Sanagi
Blog|更新日:2021年5月24日/月曜日
みなさんは子供の頃、蝶々を捕まえて遊んだりしていましたか?
自分はキャンプ場に行くとよくトンボに後ろから忍び寄って捕まえていた記憶があります。
ところで我が家の庭には、一本のミカンの木があります。
その木に登り、子供たちが何やら捕まえていました。
鋸で枝を切り虫かごに入れ、蝶々が出てくるまでを観察しようという流れになりました。
ある朝、一つの幼虫が蛹になりかけで枝から落ちてしまっていました。
これは幼虫の死を意味しています。虫の世界も厳しいですね。
虫取り網をもって蝶々を追いかける子供の姿は、いつの時代も変わらないものの一つではないでしょうか。
それでは、雨季ならではを楽しみながら英語も頑張っていきましょうね!