Blog|更新日:2022年6月19日/日曜日
今年も蒸し暑い梅雨の時期がやってきました。今年はいつもより梅雨が短いと聞きましたが、雨の日は外で好きなキャンプや運動ができないので個人的には早く明けてほしいです。
「蒸し暑い」と英語で言う時、一番良く聞くのはhumidだと思います。
他にも色々な表現の仕方があるのですが、ここではstickyを紹介したいと思います。
stickyという単語は「ネバネバする」や「ベトつく」という意味を持ちますが、「蒸し暑い」という意味でも使うことができます。日本語でも湿気でベタベタすると言いますが、それと同じ感覚です。
蒸し暑い日が多いこの時期、ぜひhumid以外にこのstickyも使ってみてください。