犬じゃないdog
Blog|更新日:2024年5月18日/土曜日
最近英語の映画やドラマを見ていて、自分と同じくらいの20代の登場人物がよく出てくるのですが、そこ出てくる若者言葉やスラングにはまっています。
例えば英語では仲がいい人のことをbrother(ブラザー・兄弟)または縮めてbroと呼ぶのですが、そういうのが出てくるとかっこよくて良いなと思います。
アーロン先生曰く、なんと最近の若い人ではbrohterではなくdogと呼ぶこともあるそうです。
直訳すると犬ですし、人に対して「犬!」と呼ぶのは何か失礼な感じがしてしまいますが、普通にアメリカの友達とは使うことがあるみたいです。
日本語でも色々な流行語や若者言葉が生まれるように、英語も日々進化しているようです。
映画やドラマを見ると、そういった学校では習わない最新の流行語にも触れられるので、是非皆さんもお気に入りの作品をさがしてみてください。