Blog|更新日:2024年8月24日/土曜日
最近、外国で2歳児の書いた絵に4300万の入札価格がついたというニュースを
見ました。
彼がどんなふうに絵に目覚めたのかわかりませんが作品には
人の心を打つものがあったのでしょうね。
もはや天才です。
子どもは小さな大人ではないという言葉が好きです。
感性はみずみずしく、一緒にいると感動することばかり。
一筆一筆に迷いがなく勢いがあるところなど羨ましい限りです。
暑い夏もそろそろ峠を越し、芸術の秋がやってきます。
何にもとらわれることなく絵をかいてみるのもいいですね。
水彩画を描きたいなとずっと思っています。