庭に誇らしげに咲いていたダリアを写真に収めたので、

今日はここでシェアさせて頂きます。

みなさんは花の名前を覚えるのは得意ですか？

僕はあまり得意ではないので、こういう形で写真を載せれば

さすがに覚えられるかと思い今回は載せてみました。

とても色鮮やかで綺麗だったので、目の保養にしてみてください。

日本と四季が正反対のオーストラリアは今、春爛漫。

広い地球上には、お花見をしている国があるのですね！

日本の桜に匹敵するほど美しい花、ジャカランダが大きな木に

花を咲かせそれはそれはきれいです。色は紫！！

１１月上旬には、嵐が吹き荒れお花が散ってしまうそうなのですが、

紫の絨毯を見てみたいものです。

日本はイチョウの美しい季節になります。桜のピンクにイチョウの黄色

モミジの赤色。

皆さんはどの色が好きですが？？

This past weekend, my children’s school held their annual art show.  I always love this event, because it gives us a chance to see artwork that our kids created.  My son has been at his nursery school since he was 6 months old and it’s been really cool to see his progress over the past few years. As you can see in the picture below, he’s currently able to draw characters with facial expressions, but just a couple years ago, his drawings were just sort of blobs of color!  My daughter is two, so she’s at the stage where she’s learning to draw shapes.  

In addition to drawings, students at the school also create crafts and things for a larger exhibition.  We had a great time walking through the gallery and looking at all of the fun art, and the kids were really excited to show us what they made!

これはシカゴのオヘア空港からダウンタウンに向かう電車の中で撮った写真です。マスクの着用を義務付ける案内です。シカゴでは建物の中ではみんな何も言わずにマスクをして、外に出るとはずすというようでした。ですから、電車の中は必ずしている感じです。みなさん書いてあること訳せますか？

こんにちは。水谷です。

今回は、私が最近SNSで知った、興味深い英単語について紹介します。タイトルを見ると今回の単語がわかりますが…

“Supercalifragilisticexpialidocious”という単語です。カタカナにすると「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」ですね。

この単語を見たとき、あまりの長さと発音の複雑さがかなり印象にのこりました。

意味としては「並外れて良い、素晴らしい、素敵な」といった形容詞になります。この単語は、1964年公開のミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の楽曲の一つとして登場しました。劇中では “something to say when you have nothing to say (あなたが何も言うことがない時に何か言うこと)” と定義されていて、「（何も言葉にできないほど）素晴らしい」といった意味になるわけですね。

初めは、楽曲の名前として使用され固有名詞として使われていたこの単語ですが、映画の影響もあり世間一般に広く知られることで形容詞使用されるようになったとか。

とても長い単語ですが、皆さんのボキャブラリーに追加しておくと、話のネタにもなるのではないでしょうか。

舌を噛まないように発音練習もしてみてくださいね。