Blog|更新日:2024年5月30日/木曜日
Kia Ora and hello everyone!
A few weeks ago, I travelled to Kyoto with my friend from New Zealand!
We decided to visit a bunch of beautiful shrines and temples, including Fushimi Inari Taisha, Arashiyama, and Kiyomizu-dera.
They were all so beautiful and we spent ages just taking in the beauty, along with enjoying the perfect weather!
Blog|更新日:2024年5月29日/水曜日
小6クラスでは今週、these, those, theyを使って名詞の複数形の文を練習しています。日本語だと「1本のペン」「2本のペン」と名詞の形は変わりませんが、英語だとa pen, two pensになりますね。this と theseの使い分けができる生徒でも、名詞を複数形にし忘れてしまうミスはまだまだよく見られます。
授業ではpeach-peaches、leaf-leavesのような複数形の書き方も紹介しています。
Blog|更新日:2024年5月28日/火曜日
かなり暖かくなり、スポーツやアウトドアにちょうどいいくらいの気温になりました。
中高サッカー部だったこともあり、外でスポーツをするのも好きですが、同じくらいスポーツを見ることも好きです。
週末はよく海外サッカーのプレミアリーグを見たり、F1(レース)を見ることが多いです。
海外のサッカーは日本でも見る人が多く、ネットで日本語のニュースがあったり、解説する番組も多いのですが、F1は日本では結構マイナーで日本語で情報を手に入れるのは結構難しいです。
しかし英語ができるようになり、海外のF1についてのニュースやネット記事を見れるようになると、レースドライバー、チーム、レースカーやその車に使われている物理学についてなど情報量が何倍にも増え、観戦がとても面白くなります。
さらにレース中もドライバーとチームの無線でのやり取りも放送されるのですが、それも英語なので理解できるととてもレースを楽しむことができます。
他のスポーツ観戦や、自分の趣味、または時事問題など、英語が使えると触れられる情報量が一気に増えることが、英語を学ぶ大きなメリットの一つだと思います。
皆さんも何か打ち込んでる趣味などがあれば、英語で調べてみるとまだ見たことない情報に出会えるかもしれないので、是非試してみてください。
Blog|更新日:2024年5月27日/月曜日
待ち時間の強い味方として、どこへ行くにもとりあえず本を一冊持っていくことが多いのですが、先日「積ん読あるある」についてのオンライン記事を読みました。「積ん読(つんどく)=買った書籍を未読のまま自宅等に置いて(積み上げて)おくこと」で、おそらく本屋さんで買うのが好きな方の多くに思い当たる節があるはず!と信じています(^^)/ “the phenomenon of acquiring reading materials but letting them pile up in one’s home without reading them…”と表現されると買って満足して終わっているだけと思われてしまいがちですが…
“Even when reading is impossible, the presence of books acquired produces such an ecstasy that the buying of more books than one can read is nothing less than the soul reaching towards infinity… We cherish books even if unread, their mere presence exudes comfort, their ready access reassurance.” – A. Edward Newton
Blog|更新日:2024年5月25日/土曜日
英語を習っていると同じものでもアメリカ英語とイギリス英語で使う
単語が違うことがあるので両方知っているといいですね。
vacation/fall/cookie/ soccer/can/eraser/fries/pants/cab/garbage
以上の言葉をイギリス英語で言うと何になるでしょう。
次の単語から選んでみてくださいね!
taxi/biscuit/autumn/tin/chips/holiday/trousers/football/rubbish/rubber
そういえば確かに私の住んでいた国では(以前イギリスの植民地だったため)
イギリス英語が使われていました。
発音は中華系マレー系インド系とそれぞれの独特な発音でしたが
選ぶ単語はイギリスのものだったと思います。
旅行に行くときはどちらの英語が使われているか、見てみるのも
面白いですね!